ボランチとしてピッチに入った冨安健洋が プロフェッショナル・ファウルで一発レッド🟥 ピッチを去る際には板倉が労う姿も 🇳🇱 エールディヴィジ第30節 ⚔️ ヘラクレス v アヤックス 🔗 video.unext.jp/genre/soccer?l…
2026-04-12
エールディヴィジ 2025-26 第30節、ヘラクレス・アルメロがアヤックスをホームに迎えた一戦は0-3でアヤックスが勝利した。
エールディヴィジ第30節、最下位に沈むヘラクレスが、ホーム・アシト・スタディオンに5位アヤックスを迎えた一戦は、ターミュレンの采配が冴えわたるアヤックスが3-0の快勝で貴重な勝ち点3を持ち帰った。5位アヤックスにとってはCL/EL出場権獲得へ向けて一つでも順位を上げたい重要な試合であり、ヘラクレスは残留へ望みをつなぐために何としても勝ち点が欲しい背水の一戦という、互いに譲れない試合だった。注目は日本代表DF板倉滉の復帰。約77日間の負傷離脱を経てアンカーの位置で先発出場し、開始早々からボール奪取とタテパスで攻撃の起点として機能した。試合は前半16分に動く。板倉が自陣でヘラクレスのルーズなパスをインターセプトし、前線へ縦パスを供給すると、このパスを起点とした素早いカウンターからミカ・ホッツがネットを揺らしアヤックスが先制。その1分後の17分には、ステーフェン・ベルフハウスがゴール前のこぼれ球を沈めて2-0と一気に突き放した。後半2分にもベルフハウスが個人技から追加点を奪い、3-0とスコアを広げて勝負の行方をほぼ決めた。66分、板倉はケガ明けの負担を考慮して交代となり、ピッチに送り込まれたのは日本代表の欧州遠征を負傷で欠場していた冨安健洋。アンカーの位置に入り、チームメイトからの大きな期待を背負ってのピッチ登場だったが、わずか10分後の76分に悪夢が訪れる。ヘラクレスのカウンターで決定機を阻止する場面、相手FWのユニフォームを引いてプロフェッショナルファウル (DOGSO: Denying an Obvious Goal-Scoring Opportunity) を取られ、主審のVARチェックの末に一発レッドカードで退場となった。残りわずかなリーグ戦での出場機会が限られていた冨安にとって、これ以上ない厳しい形でピッチを去る結果となり、今後のリーグ戦での起用機会も狭まることが懸念される。アヤックスは数的不利をしのいで試合を締め、首位を走るPSVやフェイエノールトを追走する上位陣との勝ち点差を詰め、CL/EL出場権圏内への浮上を狙う上で貴重な3ポイントを手にした。
1999年に開場したヘラクレス・アルメロのホームスタジアム。命名権契約に基づき「アシト・スタディオン」と呼ばれている。こぢんまりとしたキャパシティながら、観客席とピッチの距離が近く熱狂的な雰囲気で知られる。
フォーメーション: 4-2-3-1

ヘラクレス・アルメロは4-2-3-1のフォーメーションを採用。レムコ・パスフェール、イヴァン・メシーク、アレク・ファン・ホーレンベークらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-3-3

アヤックスは4-3-3のフォーメーションを採用。マールテン・パエス、ルカス・ローザ、ユーリ・バースらがスタメンに名を連ねた。
エールディヴィジ 2025-26 第30節、ヘラクレス・アルメロ vs アヤックスは0-3で決着。ヘラクレス・アルメロは4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。