2026-05-02
リーグ・アン 2025-26 第32節、パリ・サンジェルマンがロリアンをホームに迎えた一戦は2-2のドローに終わった。
リーグ・アン第32節、パルク・デ・プランスでPSGがロリアンを迎えた一戦は2-2のドロー決着となった。PSGはバイエルンとのチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグを控えており、デンベレやクワラツヘリアら主力を温存するターンオーバーを敷いた。マルキーニョスも休養に充て、イ・ガンインやファビアン・ルイスらが先発に名を連ねる布陣で臨んだ。開始6分、先制したのはPSG。イブラヒム・ムバイエが得点を決めてホームに勢いをもたらした。しかしわずか6分後の12分、ロリアンのパブロ・パジスがボレーシュートを叩き込み早くも同点に追いつく。前半は1-1で折り返した。後半、PSGは61分にファビアン・ルイスに代えてワレン・ザイール・エメリを投入。その交代が的中し、62分にザイール・エメリが低く鋭いシュートを守備陣の間に通して勝ち越しゴールを奪った。ところが78分、ロリアンのトシン・アイェグンが個人技でドリブル突破を仕掛けてゴールを決め、スコアは再び2-2の振り出しに。結局PSGは2度のリードを守りきれず、連勝がストップした。ポゼッション68.6%、シュート24本(枠内6本)、コーナーキック12本と圧倒的に攻め立てながら、ロリアンのわずか5本のシュートのうち3本が枠内に飛ぶ効率の良さに屈した格好だ。PSGは首位を維持しているものの2位ランスとの差は6ポイント。5連覇に王手をかけたい状況で勝ち点2を取りこぼした痛い結果となった。CLとリーグ戦の二正面作戦における選手のやりくりの難しさが改めて浮き彫りになった試合だった。
パリ・サンジェルマンの本拠地。パリ16区に位置するフランスを代表するスタジアムで、1897年に開場した歴史ある会場。
フォーメーション: 4-3-3

パリ・サンジェルマンは4-3-3のフォーメーションを採用。レナート・マリン、リュカ・エルナンデス、ウィリアン・パチョらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 3-4-3

ロリアンは3-4-3のフォーメーションを採用。イボン・ムボゴ、アブドゥライ・ファイ、モンタッサル・タルビらがスタメンに名を連ねた。
リーグ・アン 2025-26 第32節、パリ・サンジェルマン vs ロリアンは2-2で決着。パリ・サンジェルマンは4-3-3のフォーメーションで臨んだ。