ブンデスリーガ 第29節 ザンクトパウリ vs バイエルン フォーメーション

2026-04-12

ザンクトパウリ
HOME
0-5
バイエルン
AWAY
バイエルン: ムシアラ 9' / ゴレツカ 53' / オリーゼ 54' / ジャクソン 65' / ゲレイロ 88'

ブンデスリーガ 2025-26 第29節、ザンクトパウリがバイエルン・ミュンヘンをホームに迎えた一戦は0-5でバイエルン・ミュンヘンが勝利した。

ブンデスリーガ第29節、降格プレーオフ圏の16位に沈むザンクトパウリが、ホーム・ミラントア・シュタディオンに首位バイエルン・ミュンヘンを迎えた一戦は、王者バイエルンが圧倒的な層の厚さを見せつける5-0の大勝で幕を閉じた。バイエルンはミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ準々決勝レアル・マドリー戦からスタメン7人を入れ替える大胆なターンオーバー。それでもムシアラ、ゴレツカ、キミッヒ、オリーゼ、ジャクソンら代役とは呼べない実力者が並び、CBには日本代表DF伊藤洋輝がキム・ミンジェとコンビを組んで先発出場した。試合は立ち上がりからバイエルンがペースを握る。前半9分、右サイドからライマーが中央に送ったクロスに反応したのはムシアラ。ヘディングでネットを揺らしバイエルンが早々と先制する。ザンクトパウリは藤田譲瑠チマ・安藤智哉ら日本人トリオを擁する中盤と最終ラインで5-4-1のブロックを形成し粘り強く耐えるが、敵陣での攻撃機会は数少なく、1点を追う形のまま前半を終える。後半に入ると試合は一気に動く。53分、キミッヒのFKを相手GKがこぼしたところを、詰めていたゴレツカが押し込んで2-0。その1分後の54分には、中盤でボールを受けたオリーゼが強烈なドリブルで持ち上がり、ペナルティエリア手前から右足ミドルシュートをゴール右下隅に突き刺し3-0とリードを広げる。65分にはジャクソンが得点を挙げ4-0。88分にはゲレイロが駄目押しの5点目を奪い、バイエルンは今季ブンデスリーガでの通算得点を105まで伸ばし、歴代単一シーズン最多得点記録を更新した。CBで奮闘した伊藤洋輝は67分に左足を痛めて負傷交代し、ヨナタン・ターとの交代を余儀なくされた点だけが気掛かりな材料となった。バイエルンは、CLのレアル戦で主力を温存させながらも下位相手に隙を見せず圧勝するという、首位を走る王者の層の厚さと底力を存分に見せつける結果となった。一方、敗れたザンクトパウリは降格圏がより現実味を帯びる厳しい状況。次節ケルン戦に向け、立て直しが急務となる。

会場: ミラントア・シュタディオン

所在地
ドイツ・ハンブルク
収容人数
29,546

ハンブルクの中心部に位置するザンクトパウリのホームスタジアム。1963年開場、2010年代に段階的に改修され現在の収容人数に。ハンブルクのサブカルチャーと結びついた独特の雰囲気が特徴で、サポーターとの一体感で知られる。

ザンクトパウリ

フォーメーション: 3-4-3

ザンクトパウリ 3-4-3 フォーメーション スタメン

ザンクトパウリは3-4-3のフォーメーションを採用。ニコラ ヴァシリ、カロル メッツ、ハウケ ヴァールらがスタメンに名を連ねた。

バイエルン・ミュンヘン

フォーメーション: 4-2-3-1

バイエルン・ミュンヘン 4-2-3-1 フォーメーション スタメン

バイエルン・ミュンヘンは4-2-3-1のフォーメーションを採用。マヌエル ノイアー、トム ビショフ、伊藤 洋輝らがスタメンに名を連ねた。

試合まとめ

ブンデスリーガ 2025-26 第29節ザンクトパウリ vs バイエルン・ミュンヘン0-5で決着。ザンクトパウリ3-4-3のフォーメーションで臨んだ。

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