2026-05-17
ブンデスリーガ 2025-26 第34節、ザンクトパウリがヴォルフスブルクをホームに迎えた一戦は1-3でヴォルフスブルクが勝利した。
ブンデスリーガ最終節、日本人選手4名が絡む残留サバイバルマッチが実現した。第33節終了時点で16位ヴォルフスブルク、17位ハイデンハイム、最下位ザンクトパウリが勝ち点26で並ぶ大混戦。ザンクトパウリのホーム、ミラントア・シュタディオンで行われた直接対決は、ヴォルフスブルクが3-1と快勝。16位を確保し2部3位との入れ替え戦に回る一方、敗れたザンクトパウリは18位が確定し1年での2部降格が決まった。
試合は前半37分、ヴォルフスブルクのDFクリエラキスがセットプレーの流れから先制点を奪い、アウェイチームがリードを得る。ザンクトパウリは後半頭からFWウントンジに代えてシーセイを投入。この交代が功を奏し、57分にシーセイがゴールを決めて1-1の同点に追いつく。しかし64分、コーナーキックの場面でGKヴァシリェフがオウンゴールを献上してしまい、ヴォルフスブルクが再びリード。88分にはペイチノヴィッチがダメ押しの3点目を決め、勝負を決定づけた。
ザンクトパウリではMF藤田譲瑠チマとDF安藤智哉がスタメンフル出場。今季ブンデスリーガで主力の座を掴み、チームを支え続けてきたが、残留を果たすことはできなかった。FW原大智もアディショナルタイムに途中出場している。一方のヴォルフスブルクではFW塩貝健人が79分から途中出場。日本代表W杯メンバーにも選出された20歳は、3-1とリードした状況で投入され残留に貢献した。日本人所属チーム同士の残留争いは、明暗を分ける結果となった。今後、藤田チマと安藤の去就が注目���れる。
FCザンクトパウリの本拠地。ハンブルクの歓楽街レーパーバーンに隣接し、独特の雰囲気を持つスタジアムとして知られる。
フォーメーション: 3-5-2

ザンクトパウリは3-5-2のフォーメーションを採用。ニコラ・ヴァシリェフ、ラース リッツカ、エリック・アンダース・スミスらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 3-5-2

ヴォルフスブルクは3-5-2のフォーメーションを採用。カミル グラバラ、クリエラキス、デニス ヴァヴロらがスタメンに名を連ねた。
ブンデスリーガ 2025-26 第34節、ザンクトパウリ vs ヴォルフスブルクは1-3で決着。ザンクトパウリは3-5-2のフォーメーションで臨んだ。