メキシコ代表 vs 南アフリカ代表 スタメン・フォーメーション解説|W杯2026開幕戦は大会1号キニョネス弾など2発で開催国が白星発進

2026-06-12

2-0
メキシコ代表: キニョネス 9' / R.ヒメネス 67'

FIFA W杯2026 グループA 第1節、メキシコ代表が南アフリカ代表をホームに迎えた一戦は2-0でメキシコ代表が勝利した。

アステカで開幕 開催国メキシコが8度目の挑戦で初めて開幕戦を制す

史上初の3カ国共催・48カ国参戦となるW杯北中米大会が、メキシコシティのエスタディオ・アステカでついに幕を開けた。開催国メキシコ(4-1-4-1)が南アフリカ(5-3-2)を2-0で下し、過去7度のW杯でいずれも勝てていなかった開幕戦(出場国としての初戦)でついに白星。レッドカード3枚が乱れ飛ぶ荒れた展開を、地力の差で制した。

開始9分、大会1号はキニョネス GKの股下を射抜く

立ち上がりからボールを握ったメキシコは9分、アンカーのリラのパスを受けたキニョネスがボックス中央から右足を振り抜き、GKウィリアムズの股下を射抜いて先制。記念すべき大会第1号ゴールとなった。キニョネスはコロンビア出身で元U-20コロンビア代表という経歴の持ち主。ゲリラ紛争を逃れて渡ったメキシコで才能を開花させ、帰化を経て母国となった開催国に最高の形で恩返しした。先制点を演出したリラも「全てが報われた」と感慨を口にしている。

史上初、開幕戦でレッド3枚 10人の南アを突き放す

試合が大きく動いたのは後半早々の49分。南アフリカのシトレが決定機阻止で今大会初のレッドカードを受け一発退場となった。数的優位に立ったメキシコは67分、アルバラードの右からのクロスをエースのR.ヒメネスが頭で合わせて追加点。さらに84分には途中出場のズワネが乱暴行為で、90+2分にはメキシコのモンテスも退場となり、開幕戦で3選手が一発退場するW杯史上初の珍事となった。完封勝利にもアギーレ監督は「もっと楽勝できたはずだ」と反省を口にし、一方でW杯最年長指揮官記録を更新した南アフリカのブルース監督は「レッドカードは2つとも納得いかない」と判定への不満を隠さなかった。ともに白星のメキシコと韓国は6月19日に首位攻防戦で激突。南アフリカは同日のチェコ戦で巻き返しを図る。

会場: エスタディオ・アステカ

所在地
メキシコ・メキシコシティ

1970年、1986年に続き史上初となる3度目のW杯開幕戦の舞台となった伝説のスタジアム。

メキシコ代表

フォーメーション: 4-1-4-1

メキシコ代表 フォーメーション(4-1-4-1)・スタメン|メキシコ代表 vs 南アフリカ代表

メキシコ代表は4-1-4-1のフォーメーションを採用。ランヘル、ガジャルド、バスケスらがスタメンに名を連ねた。

南アフリカ代表

フォーメーション: 5-3-2

南アフリカ代表 フォーメーション(5-3-2)・スタメン|メキシコ代表 vs 南アフリカ代表

南アフリカ代表は5-3-2のフォーメーションを採用。ウィリアムズ、モディバ、ンボカジらがスタメンに名を連ねた。

試合まとめ

FIFA W杯2026 グループA 第1節メキシコ代表 vs 南アフリカ代表2-0で決着。メキシコ代表4-1-4-1のフォーメーションで臨んだ。

メキシコ代表 のフォーメーション →南ア代表 のフォーメーション →
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※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。

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