2026-05-31
国際親善試合、エクアドル代表がサウジアラビア代表をホームに迎えた一戦は2-1でエクアドル代表が勝利した。
W杯開幕を2週間後に控えた親善試合。南米予選を制裁による勝ち点減のハンデを背負いながらも2位で突破したエクアドルが、同じくW杯出場を決めたサウジアラビアを2-1で下した。ベッカチェーチェ監督はW杯メンバーのテストを兼ねた布陣で4-2-3-1を採用。ダブルボランチにD.カスティージョとE.バレンシアを配置し、トップ下にはインデペンディエンテ・デル・バジェの18歳グアグアを抜擢した。この勝利でエクアドルは18戦負けなし。本大会でも台風の目になる可能性を感じさせる内容だった。
試合が動いたのは前半35分。セットプレーの場面でイェボアが正確なクロスを供給すると、CBポロソが相手を振り切ってヘディングで合わせ、至近距離からゴール左隅に叩き込んだ。後半6分(51分)にはイェボアが再びチャンスを演出。左サイドからの崩しでラストパスを送ると、E.バレンシアがエリア中央から左足で決めて2-0とリードを広げた。ヴェネツィア所属のイェボアは2アシストの活躍で存在感を示した。
ベッカチェーチェ監督は後半から積極的に選手を交代。65分にはW杯の中心を担うケンドリー・パエスをイェボアに代えて投入し、攻撃にさらなるアクセントを加えた。一方、ゲオルギオス・ドニス監督率いるサウジアラビアも後半から選手を入れ替えて反撃を試みる。後半42分(87分)、途中出場のスルタン・マンダッシュがアラー・アル・ヘッジのアシストからゴール右上隅に左足で叩き込み1点を返した。しかし反撃もここまで。エクアドルが2-1で逃げ切り、W杯前の最終調整を勝利で締めくくった。
ニューヨーク・レッドブルズの本拠地。旧レッドブル・アリーナ。W杯を控えた各国代表の親善試合会場として使用された。
フォーメーション: 4-2-3-1

エクアドル代表は4-2-3-1のフォーメーションを採用。M.ラミレス、エストゥピニャン、ポロソらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-4-2

サウジアラビア代表は4-4-2のフォーメーションを採用。アル・オワイス、アル・ハルビ、アル・アムリらがスタメンに名を連ねた。
国際親善試合 、エクアドル代表 vs サウジアラビア代表は2-1で決着。エクアドル代表は4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。
※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。