2026-06-10
国際親善試合、イングランド代表がコスタリカ代表をホームに迎えた一戦は3-0でイングランド代表が勝利した。
2026年北中米W杯の開幕を目前に控えたイングランドが、オーランドのインター&コ・スタジアムで最後の強化試合に臨んだ。雷雨の影響でキックオフが約1時間遅れる波乱もあったが、トーマス・トゥヘル率いるスリーライオンズは立ち上がりから試合を支配し、3-0の快勝で本大会へ視界良好をアピールした。
試合は早々に動いた。前半9分、左サイドを切り込んだアンソニー・ゴードンのマイナスの折り返しに反応したデクラン・ライスが、左足で冷静に流し込んで先制。以降もイングランドがボールを握り続け、支配率は80%近くに達した。ジュード・ベリンガムが中盤からスルーパスで好機を演出し、主将ハリー・ケインを軸に何度も決定機を作ったが、コスタリカGKの奮闘の前に前半の追加点はならなかった。
後半、トゥヘル監督は63分前後にフィールドプレーヤーをまとめて入れ替え、本大会へ向けたポジション争いを確認した。それでもチームの勢いは衰えず、68分には相手のハンドで得たPKをゴードンが沈めて2点目。ゴードンは1ゴール1アシストの大暴れで存在感を示した。さらに87分、モーガン・ロジャーズのシュートのこぼれ球をオリー・ワトキンスが頭で押し込み3点目。掲載のフォーメーションはこの試合で攻撃を活性化させた後半投入組の布陣で、層の厚さを改めて印象づけた。イングランドはグループLでクロアチア・ガーナ・パナマと同組。6月17日のクロアチア戦から本大会をスタートする。
MLSオーランド・シティSCの本拠地。W杯前の強化試合の舞台となった。
フォーメーション: 4-2-3-1

イングランド代表は4-2-3-1のフォーメーションを採用。ヘンダーソン、バーン、グエイらがスタメンに名を連ねた。
国際親善試合 、イングランド代表 vs コスタリカ代表は3-0で決着。イングランド代表は4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。
※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。