イングランド代表の最新フォーメーション|W杯直前テストでコスタリカに3-0完勝(スタメン解説)

2026-06-10

3-0
コスタリカ代表
AWAY
イングランド代表: ライス 9' / ゴードン 68'(PK) / ワトキンス 87'

国際親善試合、イングランド代表がコスタリカ代表をホームに迎えた一戦は3-0でイングランド代表が勝利した。

トゥヘル・イングランド、最終調整で完勝 コスタリカを3-0で一蹴

2026年北中米W杯の開幕を目前に控えたイングランドが、オーランドのインター&コ・スタジアムで最後の強化試合に臨んだ。雷雨の影響でキックオフが約1時間遅れる波乱もあったが、トーマス・トゥヘル率いるスリーライオンズは立ち上がりから試合を支配し、3-0の快勝で本大会へ視界良好をアピールした。

開始9分でライス先制、支配率80%の横綱相撲

試合は早々に動いた。前半9分、左サイドを切り込んだアンソニー・ゴードンのマイナスの折り返しに反応したデクラン・ライスが、左足で冷静に流し込んで先制。以降もイングランドがボールを握り続け、支配率は80%近くに達した。ジュード・ベリンガムが中盤からスルーパスで好機を演出し、主将ハリー・ケインを軸に何度も決定機を作ったが、コスタリカGKの奮闘の前に前半の追加点はならなかった。

総入れ替えでも勢い衰えず ゴードン1G1A、ワトキンスが駄目押し

後半、トゥヘル監督は63分前後にフィールドプレーヤーをまとめて入れ替え、本大会へ向けたポジション争いを確認した。それでもチームの勢いは衰えず、68分には相手のハンドで得たPKをゴードンが沈めて2点目。ゴードンは1ゴール1アシストの大暴れで存在感を示した。さらに87分、モーガン・ロジャーズのシュートのこぼれ球をオリー・ワトキンスが頭で押し込み3点目。掲載のフォーメーションはこの試合で攻撃を活性化させた後半投入組の布陣で、層の厚さを改めて印象づけた。イングランドはグループLでクロアチア・ガーナ・パナマと同組。6月17日のクロアチア戦から本大会をスタートする。

会場: インター&コ・スタジアム

所在地
アメリカ・フロリダ州オーランド

MLSオーランド・シティSCの本拠地。W杯前の強化試合の舞台となった。

イングランド代表

フォーメーション: 4-2-3-1

イングランド代表 フォーメーション(4-2-3-1)・スタメン|イングランド代表 vs コスタリカ代表

イングランド代表は4-2-3-1のフォーメーションを採用。ヘンダーソン、バーン、グエイらがスタメンに名を連ねた。

試合まとめ

国際親善試合 イングランド代表 vs コスタリカ代表3-0で決着。イングランド代表4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。

※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。

関連コラム

コラム一覧へ →