日本代表 vs ウルグアイ代表 スタメン・フォーメーション解説|3-1で日本が勝利、松木玖生と塩貝健人が代表初ゴール【キリンチャレンジカップ2026】

2026-09-24

3-1
日本代表: 松木玖生 11' / 塩貝健人 91' / 上田綺世 96'
ウルグアイ代表: M.アラウホ 42'

キリンチャレンジカップ2026、日本代表がウルグアイ代表をホームに迎えた一戦は3-1で日本代表が勝利した。

日本がウルグアイに3-1 W杯後の初陣で松木玖生と塩貝健人が代表初ゴール

キリンチャレンジカップ2026、キューアンドエースタジアムみやぎに44,070人を集めた一戦は、日本がウルグアイを3-1で下した。北中米W杯後の初陣となった森保ジャパンは、A代表デビューの松木玖生が前半11分に先制。42分にマクシ・アラウホに追いつかれたが、後半アディショナルタイムに途中出場の塩貝健人が勝ち越し、上田綺世がダメを押した。W杯メンバーの主力を多く休ませ、新戦力を試しながらの勝利。フォルラン暫定監督が初陣を迎えたウルグアイにとっては、W杯のグループステージ敗退から続く苦しい流れを断ち切れない敗戦となった。

布陣 - 日本は3-4-2-1で新戦力を並べ、ウルグアイは4-4-2

森保一監督が送り出したのは、W杯でも採用した3-4-2-1。GK早川友基の前に伊藤洋輝、板倉滉、瀬古歩夢の3バック。ボランチは佐野航大と佐野海舟の“佐野コンビ”、ウイングバックは左に中村敬斗、右に初招集の松木玖生。シャドーに鈴木唯人と堂安律、1トップに前田大然を置いた。冨安健洋が負傷で離脱した右CBには瀬古が入った。対するウルグアイは4-4-2。GKメレ、DFはサナブリア、オリベラ、ロナルド・アラウホ、ナンデス。中盤はマクシ・アラウホ、ベンタンクール、トレイラ、ブライアン・ロドリゲス、2トップにビニャスとダルウィン・ヌニェスが並んだ。

右WB松木玖生が躍動 パリ五輪に届かなかった男が、A代表デビュー戦で先制弾

この試合の主役は、右ウイングバックで起用された松木玖生だった。前半11分、右サイドで仕掛けて縦に突破すると、ペナルティーエリアの外から左足一閃。ゴール左隅に突き刺さる鮮やかな一撃で、A代表デビュー戦をいきなりゴールで飾った。本来は中盤の選手だが、この日は右サイドの上下動を担い、守備でも最後まで強度を落とさなかった。青森山田高からFC東京で主力を張り、世代の中心と目されてきた23歳は、2024年夏の欧州移籍の事情でパリ五輪の舞台に立てなかった。同世代が世界と戦うのを外から見るしかなかった悔しさを抱えて、トルコ、そしてイングランドで地道にキャリアを積み上げてきた。その男が、日の丸を背負った最初の試合でいきなり結果を出した。64分に伊東純也と交代するまで、右サイドは松木の独壇場だった。

前半42分に同点 ウルグアイは角度のない位置からマクシ・アラウホ

リードを奪った日本だが、ウルグアイも前半の終盤に押し返す。39分にはマクシ・アラウホのヘディング、ビニャスの左足と立て続けにゴールを脅かされたが、いずれもGK早川が止めた。しかし42分、左サイドからマクシ・アラウホが角度のない位置から左足で打ち抜き、1-1。前半を同点で折り返した。日本はハーフタイムに佐野航大に代えて鎌田大地を投入し、中盤の重心を整えた。

ゴールへの執着が生んだ決勝点 塩貝健人が途中出場で代表初ゴール

後半は日本が選手交代で流れを引き寄せにいく。63分に前田に代えて上田綺世、64分には堂安、板倉、松木に代えて久保建英、鈴木淳之介、伊東純也を一気に投入。77分には相馬勇紀と田中碧、83分には中村に代えて塩貝健人をピッチへ送り込んだ。膠着したまま迎えた後半アディショナルタイム、その塩貝が試合を決める。鎌田のパスに抜け出すと、GKとの1対1を落ち着いて制して勝ち越し。21歳のストライカーにとって、これが代表初ゴールだった。常にゴールだけを見据え、最後の局面で迷わず仕掛けるのが塩貝の持ち味。途中出場からわずか10分ほどで、その執着心を結果につなげてみせた。さらに90+6分には伊東のパスから上田が加点し、代表通算19点目。3-1で試合を締めくくった。

次戦 - 9/28 広島でベネズエラ戦、10/1 キリンカップ準決勝はエクアドル

日本は9月28日、エディオンピースウイング広島でベネズエラと対戦する。10月1日には横浜国際総合競技場で、キリンカップサッカー2026の準決勝としてエクアドルと戦う。松木や塩貝のような新戦力が、次の試合でどこまで序列を押し上げるか。W杯後の新たなサイクルは、上々の滑り出しとなった。一方のウルグアイは9月28日にソウルで韓国と対戦する。

日本 vs ベネズエラの予想スタメンを見る

会場: キューアンドエースタジアムみやぎ

所在地
宮城県宮城郡利府町
収容人数
49,133

2002年日韓W杯の会場にもなった宮城県のスタジアム。この試合には44,070人が来場した。

日本代表

フォーメーション: 3-4-2-1

日本代表 フォーメーション(3-4-2-1)・スタメン|日本代表 vs ウルグアイ代表

日本代表は3-4-2-1のフォーメーションを採用。早川友基、伊藤洋輝、板倉滉らがスタメンに名を連ねた。

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ウルグアイ代表

フォーメーション: 4-4-2

ウルグアイ代表 フォーメーション(4-4-2)・スタメン|日本代表 vs ウルグアイ代表

ウルグアイ代表は4-4-2のフォーメーションを採用。メレ、フアン・マヌエル・サナブリア、オリベラらがスタメンに名を連ねた。

試合まとめ

キリンチャレンジカップ2026 日本代表 vs ウルグアイ代表3-1で決着。日本代表3-4-2-1のフォーメーションで臨んだ。

※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。

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