韓国代表 vs エクアドル代表 スタメン・フォーメーション解説|3-0で韓国が勝利、モレノ新体制が初陣で完勝【国際親善試合】

2026-09-24

3-0
韓国代表: オ・ヒョンギュ 54' / ソン・フンミン 58' / イ・ドンギョン 86'

国際親善試合、韓国代表がエクアドル代表をホームに迎えた一戦は3-0で韓国代表が勝利した。

韓国がエクアドルに3-0 モレノ新体制が初陣で完勝、ガジャルドのエクアドルは黒星発進

韓国代表は9月24日、水原ワールドカップスタジアムで行われた国際親善試合でエクアドルに3-0で勝利した。9月1日に暫定監督に就任したロベルト・モレノにとっては、これが初采配。北中米W杯のグループリーグ敗退、ホン・ミョンボ監督の辞任と揺れた韓国代表は、再出発の一戦を快勝で飾った。前半はスコアレスで折り返したが、後半9分にオ・ヒョンギュが先制、13分にソン・フンミンが直接フリーキックで加点し、41分には途中出場のイ・ドンギョンがダメを押した。観衆は33,593人。一方、9月13日に就任したばかりのマルセロ・ガジャルド監督のエクアドルは、モイセス・カイセドやインカピエら主力を負傷で欠き、初陣を落とした。

布陣 - モレノは予告どおりの4-4-2、エクアドルは4-2-3-1

モレノ監督は会見で明言していた4-4-2を採用した。GKキム・スンギュ(FC東京)の前に、左からチョ・ヒョンテク、キム・ミンジェ、イ・ハンボム、ソル・ヨンウ。中盤は左サイドにソン・ミンギュ、中央にイ・ジェソンとパク・ジンソプ、右サイドにチョン・スンウォン。2トップはソン・フンミンとオ・ヒョンギュが組んだ。イ・ガンイン、ファン・インボム、チョ・ギュソンはメンバー外で、ファン・ヒチャンはベンチスタートだった。エクアドルは4-2-3-1。GKガリンデス、DFは左からエストゥピニャン、パチョ、ポロソ、プレシアード。アラン・フランコとペドロ・ビテのダブルボランチの前に、ニルソン・アングロ、ジョン・イェボア、ケニー・アロヨの3人が並び、1トップにジョルディ・カイセドが入った。

前半 - 主導権は握るも決定機はわずか、キム・ミンジェのヘッドは阻まれる

立ち上がりから韓国がボールを握った。2分にチョン・スンウォンがミドルシュートを放ち、ソン・フンミンも11分、22分と遠目から狙う。ただ、新しい布陣での連係はまだ手探りで、ペナルティーエリア内まで崩しきる場面は少なかった。エクアドルも29分にアロヨの左足シュートがわずかにクロスバーの上を越えるなど、カウンターから応戦する。この日は両チームともファウルが多く、前半だけで韓国に2枚、エクアドルに4枚のイエローカードが出た。最大の決定機は前半アディショナルタイム、チョン・スンウォンのクロスにキム・ミンジェが頭で合わせたが、GKガリンデスに阻まれ、0-0で折り返した。

後半4分間で2発 オ・ヒョンギュの先制弾、ソン・フンミンの“角度のない”直接FK

試合が動いたのは後半9分。キム・ミンジェの縦パスをソン・ミンギュがスルーし、受けたオ・ヒョンギュがペナルティーエリアの外から右足を振り抜く。シュートは相手DFに当たってコースが変わり、GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。モレノ新体制の初ゴールは、ベシクタシュでプレーするストライカーの一撃だった。そのわずか4分後、今度はキャプテンが魅せる。左サイドの深い位置、コーナー付近で得たフリーキックを、ソン・フンミンが右足で直接狙うと、ボールは弧を描いてファーサイドのゴール右上へ。角度のない位置からの一撃で2-0とした。韓国メディアによると、これが代表通算57点目。チャ・ボムグンの持つ歴代最多58得点まで、あと1点に迫った。

交代策も的中 イ・ドンギョンがダメ押し、キム・スンギュは3度の好セーブ

モレノ監督は後半20分に4人を一度に代え、ファン・ヒチャン、キム・テヒョン、キム・ボンス、イ・テソクを投入。30分にはチョ・ウィジェ、キム・ミンス、オ・セフンをピッチに送り、キム・ミンスはこれがA代表デビューとなった。後半40分にはソン・フンミンに代えてイ・ドンギョンを投入すると、その直後に3点目が生まれる。オ・セフンの落としを受けたキム・ボンスのスルーパスに抜け出したイ・ドンギョンが、左足でゴール左下に流し込んだ。守っては、GKキム・スンギュが後半14分のイェボア、25分と36分のリケルメ・アングロのシュートをいずれも止め、無失点で試合を締めた。スタッツはシュート10対7、枠内シュート5対3、ボール支配率60%対40%。

次戦 - 韓国は9/28にウルグアイ、エクアドルは10/1にキリンカップで日本と対戦

韓国は9月28日、ソウルワールドカップスタジアムでウルグアイと対戦する。モレノ監督は、ウルグアイ戦ではメンバーを大きく入れ替える見込みだ。同じ日に宮城で日本に1-3で敗れたウルグアイを相手に、控え組がどこまでアピールできるかが焦点になる。一方のエクアドルは日本へ移動し、10月1日に横浜国際総合競技場でキリンカップサッカー2026の準決勝として日本と戦う。ガジャルド監督にとっては、初勝利を懸けた一戦になる。

日本 vs エクアドルの予想スタメンを見る

会場: 水原ワールドカップスタジアム

所在地
韓国・京畿道水原市

2002年日韓W杯の会場として建設されたスタジアム。この試合には33,593人が来場した。

韓国代表

フォーメーション: 4-4-2

韓国代表 フォーメーション(4-4-2)・スタメン|韓国代表 vs エクアドル代表

韓国代表は4-4-2のフォーメーションを採用。キム・スンギュ、チョ・ヒョンテク、キム・ミンジェらがスタメンに名を連ねた。

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エクアドル代表

フォーメーション: 4-2-3-1

エクアドル代表 フォーメーション(4-2-3-1)・スタメン|韓国代表 vs エクアドル代表

エクアドル代表は4-2-3-1のフォーメーションを採用。ガリンデス、エストゥピニャン、パチョらがスタメンに名を連ねた。

試合まとめ

国際親善試合 、韓国代表 vs エクアドル代表は3-0で決着。韓国代表は4-4-2のフォーメーションで臨んだ。

※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。

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