2026-04-26
ラ・リーガ 2025-26 第32節、ラージョ・バジェカーノがレアル・ソシエダをホームに迎えた一戦は3-3のドローに終わった。
一つでも上の順位を狙いたいソシエダと、ホームで勝利して残留を確定させたいラージョの一戦。負傷明けの久保建英が2試合連続でスタメン出場し、右サイドに入った。22分、スペイン代表FWオヤルサバルがドリブルで中央を切り裂き、左足で先制点を奪う。23分にはラティウのクロスからC.マルティンがゴールネットを揺らしたかに見えたが、VARでラティウのハンドが認められノーゴールに。しかし30分、カメジョがボックス内での個人技で同点に追いつき前半を1-1で折り返す。後半11分(56分)に久保が交代すると、ソシエダは攻勢を強める。63分にセルヒオ・ゴメスの左サイド突破からオスカールソンが追加点を決めて勝ち越し。76分にはVAR判定でPKを獲得し、オヤルサバルが冷静に沈めてこの日2点目。1-3とソシエダが突き放した。しかしラージョは諦めなかった。84分にルジューヌが1点を返すと、11分にも及んだ後半アディショナルタイムの99分、ラティウが右サイドを突破して劇的な同点ゴールを叩き込んだ。壮絶な打ち合いは3-3のドローに終わり、両チームにとって勝ち点1を分け合う結果となった。オヤルサバルはPK含む2ゴールの活躍を見せたが、チームとしては2点リードを守り切れず課題が残った。久保は56分までプレーし、W杯に向けてコンディションを上げていきたい。
ラージョ・バジェカーノのホームスタジアム。マドリード南東部のバジェカス地区に位置し、約1万5千人収容の小規模ながら熱狂的な雰囲気で知られる。
フォーメーション: 4-3-3

ラージョ・バジェカーノは4-3-3のフォーメーションを採用。ダニ・カルデナス、メンディ、フロリアン・ルジューヌらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-4-2

レアル・ソシエダは4-4-2のフォーメーションを採用。レミロ、セルヒオ・ゴメス、ジョン・マルティンらがスタメンに名を連ねた。
ラ・リーガ 2025-26 第32節、ラージョ・バジェカーノ vs レアル・ソシエダは3-3で決着。ラージョ・バジェカーノは4-3-3のフォーメーションで臨んだ。