2026-05-01
ラ・リーガ 2025-26 第34節、ジローナがマジョルカをホームに迎えた一戦は0-1でマジョルカが勝利した。
ラ・リーガ第34節、エスタディ・モンティリビでジローナがマジョルカを迎えた残留争い直接対決。ジローナはポゼッション58.6%を記録しボールを握り続けたが、マジョルカの堅い守備ブロックを崩しきれない展開が続いた。試合が動いたのは前半43分。左サイドバックのモヒカが左足で正確なクロスを入れると、ファーサイドでフリーになっていたポルトガル代表MFサムエル・コスタがヘディングで合わせてゴールネットを揺らした。コスタにとってラ・リーガ今季7得点目となる値千金の決勝弾だった。後半に入るとジローナが猛攻を仕掛け、シュート14本(枠内4本)を浴びせるが、GKレオ・ロマンを中心にマジョルカが4セーブで凌ぎ切り、0-1のまま試合終了。マジョルカの日本代表FW浅野拓磨は2試合連続でベンチ入りしたものの出場機会はなかった。この勝利でマジョルカは勝ち点38に積み上げて暫定15位に浮上。一方、敗れたジローナも勝ち点38で16位にとどまっている。今季のラ・リーガは残留争いが例年にない大混戦となっており、11位ラージョ・バジェカーノから19位レバンテまで9クラブがわずか勝ち点6差の中にひしめく異例の状況だ。11〜13位のラージョ、バレンシア、エスパニョールが39ポイント、14〜16位のエルチェ、マジョルカ、ジローナが38ポイントで並び、17位アラベスが36ポイント、降格圏の18位セビージャが34ポイント、19位レバンテが33ポイントと続く。残り4試合でどのクラブが降格の憂き目に遭うのか、最終節まで予断を許さない。名門セビージャが降格圏に沈んでいるという衝撃的な事実も含め、ラ・リーガの残留争いから目が離せない。
ジローナFCの本拠地。カタルーニャ地方の小都市ジローナに位置するコンパクトなスタジアム。2023-24シーズンにクラブ史上初のラ・リーガ優勝を果たした際のホームグラウンドとして知られる。
フォーメーション: 4-2-3-1

ジローナは4-2-3-1のフォーメーションを採用。パウロ・ガサニガ、デイリー・ブリント、フランセスらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-2-3-1

マジョルカは4-2-3-1のフォーメーションを採用。レオ・ロマン、ジョアン・モヒカ、バリエントらがスタメンに名を連ねた。
ラ・リーガ 2025-26 第34節、ジローナ vs マジョルカは0-1で決着。ジローナは4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。