2026-05-04
プレミアリーグ 2025-26 第35節、マンチェスター・ユナイテッドがリバプールをホームに迎えた一戦は3-2でマンチェスター・ユナイテッドが勝利した。
プレミアリーグ第35節、オールド・トラフォードで行われたノースウェスト・ダービー。マンチェスター・ユナイテッドがリヴァプールを3-2で下し、今季リーグ戦ダブルを達成した。リヴァプールに対するダブルは実に10シーズンぶりの快挙だ。試合は開始6分に動いた。セットプレーのこぼれ球にマテウス・クーニャが反応し、右足ボレーをゴール右隅に突き刺して先制。さらに14分、カウンターからベンヤミン・シェシュコが追加点を奪い2-0とリードを広げた。シェシュコのゴールはボールが腕に当たったとしてVARによる長時間のレビューが行われたが、最終的にゴールが認められた。前半を2-0で折り返したマンUだったが、後半はリヴァプールの猛反撃に遭う。47分、ドミニク・ソボスライが左足シュートをゴール右隅に決めて1点差に。56分にはコーディ・ガクポが同点弾を叩き込み、オールド・トラフォードに衝撃が走った。しかし77分、21歳のコビー・メイヌーが後方から一気に駆け上がり、決勝ゴールをねじ込んだ。攻守両面で躍動したメイヌーのこの一撃が、マンUに3シーズンぶりとなる欧州チャンピオンズリーグ出場権をもたらす勝ち点3をもたらした。ブルーノ・フェルナンデスはゲームメイクで攻撃を牽引し、カゼミーロも中盤のフィルター役として存在感を発揮。一方のリヴァプールはポゼッションで上回りながらも、前半の2失点が重くのしかかった。GKウッドマンはアリソンの不在を埋める奮闘を見せたが、セットプレーからの失点を防ぎきれなかった。残り3試合、マンUは5位以内をほぼ確定させ、来季のCL出場に大きく前進した。
マンチェスター・ユナイテッドの本拠地。「シアター・オブ・ドリームズ」の愛称で知られる、イングランド最大のクラブスタジアム。
フォーメーション: 4-2-3-1

マンチェスター・ユナイテッドは4-2-3-1のフォーメーションを採用。ランメンス、ショー、ヘヴンらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-2-3-1

リバプールは4-2-3-1のフォーメーションを採用。ウッドマン、ロバートソン、ファン・ダイクらがスタメンに名を連ねた。
プレミアリーグ 2025-26 第35節、マンチェスター・ユナイテッド vs リバプールは3-2で決着。マンチェスター・ユナイテッドは4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。