2026-03-31
国際親善試合、ブラジル代表がクロアチア代表をホームに迎えた一戦は3-1でブラジル代表が勝利した。
W杯北中米大会に向けて強化を図るブラジルが、フロリダでクロアチアと対戦した国際親善試合。カルロ・アンチェロッティ新監督のもと、ヴィニシウス・ジュニオール、カゼミーロ、マルキーニョスら欧州トップクラブの精鋭を揃えたブラジルと、モドリッチ、クラマリッチら経験豊富なベテランを中心に3-5-2で臨むクロアチアが激突した。前半はスコアレスで折り返したが、後半開始直後の47分(前半アディショナルタイム2分)にブラジルが先制。ヴィニシウスのカウンターから左足シュートをGKが弾いたところに、ダニーロ(ボタフォゴ)が詰めてゴールネットを揺らした。その後はブラジルが試合を支配するも追加点が遠い展開が続いたが、84分にクロアチアがワンチャンスをものにする。途中出場のマイェルがクロスにワンタッチで合わせて同点に追いつき、一時は1-1に。しかしブラジルは88分、途中出場のエンドリックがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得。イゴール・チアゴが冷静に沈めて再びリードを奪うと、後半アディショナルタイムの92分にはエンドリックのアシストからマルティネッリが3点目を決めて試合を締めくくった。アンチェロッティ監督は4-3-3を基本システムに、前線にヴィニシウス、ニコラス・ジャクソン(チェルシー)、ルイス・エンリケを並べ、中盤にカゼミーロ、ダニーロ、マテウス・クーニャという重厚な布陣を敷いた。後半の勝負強さを見せたブラジルが3-1で快勝し、W杯本大会への視界は良好だ。
フロリダ州オーランドに位置する多目的スタジアム。NFLやサッカーの国際試合が開催される。2026年W杯の開催都市ではないが、北中米でのブラジルの試合会場として選ばれた。
フォーメーション: 4-3-3

ブラジル代表は4-3-3のフォーメーションを採用。ベント、イバニェス、マルキーニョスらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 3-5-2

クロアチア代表は3-5-2のフォーメーションを採用。リヴァコヴィッチ、ツァレタ=ツァル、ヴシュコヴィッチらがスタメンに名を連ねた。
国際親善試合 、ブラジル代表 vs クロアチア代表は3-1で決着。ブラジル代表は4-3-3のフォーメーションで臨んだ。
※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。