2026-04-01
国際親善試合、モロッコ代表がパラグアイ代表をホームに迎えた一戦は2-1でモロッコ代表が勝利した。
フランス・ランスのスタッド・ボレール・ドゥレリスで行われた北中米W杯前の親善試合。モロッコ代表は2022年カタールW杯でアフリカ勢史上初のベスト4を達成した躍進が記憶に新しく、2025年アフリカネーションズカップでも優勝候補の本命として見事に戴冠。今大会でも「優勝候補の一角」とパラグアイ代表監督アルファロが絶賛するほどの充実ぶりだ。4-2-3-1を敷いたモロッコは後半開始早々に畳みかける。48分、PSGのハキミが右サイドから鋭いクロスを送ると、エル・ハンヌスが右足で合わせて先制。わずか5分後の53分にはカウンターからハキミが再びアシストし、エル・アイナウイが追加点を奪った。ハキミの2アシストが光る圧巻の攻撃だった。一方のパラグアイ代表は、2010年南アフリカW杯でPK戦の末に日本を下してベスト8に進出して以来、実に16年ぶりのW杯出場となる。88分にカバジェロがカセレスのクロスからヘディングで1点を返す意地を見せたが反撃はここまで。モロッコが2-1で勝利し、W杯本大会に向けて好調をアピールした。
RCランスのホームスタジアム。1998年W杯やユーロ2016でも使用された歴史ある会場。
フォーメーション: 4-2-3-1

モロッコ代表は4-2-3-1のフォーメーションを採用。ボノ、ハルハル、ディオプらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-4-2

パラグアイ代表は4-4-2のフォーメーションを採用。ヒル、カセレス、アルデレテらがスタメンに名を連ねた。
国際親善試合 、モロッコ代表 vs パラグアイ代表は2-1で決着。モロッコ代表は4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。
※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。