2026-06-01
国際親善試合、スイス代表がヨルダン代表をホームに迎えた一戦は4-1でスイス代表が勝利した。
W杯開幕を約2週間後に控えた親善試合。スイスはザンクト・ガレンのキブンパルクにヨルダンを迎え、3-4-3のフォーメーションを採用した。ヤキン監督はGKにムボゴを起用し、3バックにはザカリア、エルヴェディ、アカンジを配置。中盤はキャプテンのジャカとフロイラーのダブルボランチに、左WBにフライブルクの20歳マンザンビ、右WBにアエビシェールを据えた。ボール支配率70.4%と試合を完全に掌握したスイスは、前半だけで3得点を奪い試合を決定づけた。
27分、VARの介入でPKが宣告されると、エンボロが冷静に右足でコーナーに決めて先制。32分にはアエビシェールのラストパスからンドイがエリア外から右足を振り抜き、鮮やかなミドルシュートで2-0とした。さらにアディショナルタイム45+9分、再びPKのチャンスを得ると今度はキャプテンのジャカがGKの逆を突いて3-0。前半だけで3点のリードを奪い、試合の大勢を決めた。ボローニャからピサに移籍したンドイの中距離弾は、W杯本番でも期待を抱かせる一撃だった。
後半開始からヤキン監督は5人を一斉交代。ンドイ、エルヴェディ、マンザンビ、バルガス、ザカリアを下げ、ヴィドマー、R.ロドリゲス、アムドゥニ、ファスナハト、ヤケスを投入した。ヨルダンのセラミ監督も4人を入れ替え、51分には後半から投入されたO.アル・ファーフーリーがエースのアル・ターマリのアシストからエリア外の右足シュートで1点を返した。しかしスイスはその後もジャカ、アカンジ、アエビシェール、エンボロと主力を次々にベンチに戻しながらも試合を支配。78分にはファスナハトが中央からの右足シュートで仕上げの4点目を決め、W杯前最終テストを快勝で締めくくった。
FCザンクト・ガレンの本拠地。1910年開場の歴史あるスタジアムで、2008年に現在の近代的なスタジアムに改修された。スイス代表の地方開催時に使用される。
フォーメーション: 3-4-3

スイス代表は3-4-3のフォーメーションを採用。ムボゴ、ザカリア、エルヴェディらがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 3-4-3

ヨルダン代表は3-4-3のフォーメーションを採用。アブライラ、アル・アラブ、アブアルナディらがスタメンに名を連ねた。
国際親善試合 、スイス代表 vs ヨルダン代表は4-1で決着。スイス代表は3-4-3のフォーメーションで臨んだ。
※選手のゴール・アシスト数は今シーズンの所属クラブでの成績です。