2026-04-12
J1リーグ 2026 第10節、川崎フロンターレが鹿島アントラーズをホームに迎えた一戦は0-2で鹿島アントラーズが勝利した。
J1第10節、2024年まで川崎フロンターレを率いた鬼木達監督が古巣に乗り込む注目の一戦。前半は川崎がペースを握り、22分にはマルシーニョの決定機が訪れたが、鹿島GK早川友基の鋭い飛び出しに阻まれスコアレスで折り返す。試合が動いたのは後半53分。川崎のCKから鹿島がカウンターを発動、田川亨介がペナルティエリアで奪ったボールを松村優太に展開し、松村の強烈なシュートをGKブローダーセンが弾くも、こぼれ球に反応した三竿健斗が倒されてPKを獲得。キッカーの鈴木優磨がGKの逆を突いて確実に沈めた。64分にはセットプレー崩れから鈴木が左サイドでインスイングのクロスを供給、ファーサイドに飛び込んだレオ・セアラがゴール左隅に押し込んで2-0。川崎は高卒ルーキーの長璃喜をデビューさせるなど反撃を試みたが、植田直通を中心とした鹿島の堅守を最後まで崩せなかった。鹿島はこれで10試合8勝、90分での敗北がないまま首位を固める。一方の川崎はリーグ最多タイの18失点を喫し5位に後退。鬼木監督が古巣戦を完勝で飾り、鹿島の充実ぶりを印象づけた。
1964年開場、2015年改修。川崎フロンターレのホームスタジアム。多摩川沿いに位置し、Jリーグ屈指の熱いサポーターの声援で知られる。2024年にネーミングライツが変更された。
フォーメーション: 4-2-3-1

川崎フロンターレは4-2-3-1のフォーメーションを採用。スベンド ブローダーセン、三浦 颯太、丸山 祐市らがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-4-2

鹿島アントラーズは4-4-2のフォーメーションを採用。早川 友基、溝口 修平、キム テヒョンらがスタメンに名を連ねた。
J1リーグ 2026 第10節、川崎フロンターレ vs 鹿島アントラーズは0-2で決着。川崎フロンターレは4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。