J1特別大会 地域リーグラウンド 第16節 C大阪 vs 長崎 フォーメーション

2026-05-09

3-2
長崎
AWAY
C大阪: チアゴ アンドラーデ 28' / 田中 駿汰 63' / 香川 真司 94'(PK)
長崎: 山﨑 凌吾 25'(PK) / マテウス ジェズス 72'

J1特別大会 地域リーグラウンド 第16節、セレッソ大阪がV・ファーレン長崎をホームに迎えた一戦は3-2でセレッソ大阪が勝利した。

37歳香川真司、土壇場PKで激闘を制す

J1特別大会 地域リーグラウンド WEST第16節、YANMAR HANASAKA STADIUMで行われた一戦は、5度スコアが動くシーソーゲームとなった。大混戦のJ1 WESTで上位進出を狙う両チームの意地がぶつかり合い、最後は後半アディショナルタイムに37歳・香川真司がPKを冷静にゴール右隅に決めてセレッソ大阪が3-2で勝利。5試合ぶりの90分での勝利を手にした。

前半 - PKで先制許すもチアゴが3分後に同点弾

前半25分、ディオン・クールズのファウルで長崎がPKを獲得。山﨑凌吾が落ち着いて沈め、長崎が先制する。しかしC大阪はわずか3分後に反撃。畠中槙之輔からのパスを受けた柴山昌也が鋭い縦パスを通し、チアゴ・アンドラーデが右足で仕留めて1-1の同点に。互いに譲らない前半はそのまま1-1で折り返した。

後半 - 2度追いつかれても、最後に立ったのは香川

後半18分、右CKからニアサイドに飛び込んだ田中駿汰がヘディングで合わせ、C大阪が2-1と逆転に成功する。しかし後半27分、途中出場のマテウス・ジェズスが自陣からドリブルで持ち上がり、GK中村航輔をかわしてゴールに流し込む圧巻の個人技で2-2の同点に。後半36分には中島元彦がPKを獲得するも、GK波多野豪がビッグセーブで阻止。勝負の行方は最後までもつれたが、後半アディショナルタイム4分、長崎の自陣内でのハンドにより三たびPKを獲得。キッカーを務めた香川真司がゴール右隅に冷静に流し込み、3-2の決勝点を奪った。

ゆりかごダンスに込めた祝福、混戦WESTの行方

決勝ゴールの直後、香川はDF田中隼人のもとへ駆け寄り、チームメイトとともにゆりかごダンスで祝福。ピッチ上に温かな光景が広がった。PKを一度止められながらも再びスポットに立ち、今季初ゴールを決めた37歳のベテランの勝負強さが光った一戦だった。大混戦が続くJ1 WESTは、一つの勝利が順位を大きく動かす展開。この劇的勝利でC大阪は上位進出への足がかりをつかんだ。

会場: YANMAR HANASAKA STADIUM

所在地
大阪府大阪市
収容人数
24,481

セレッソ大阪の本拠地。桜スタジアムの愛称で親しまれるサッカー専用スタジアムで、ピッチとの距離が近く臨場感あふれる観戦体験が魅力。

セレッソ大阪

フォーメーション: 4-2-3-1

セレッソ大阪 4-2-3-1 フォーメーション スタメン

セレッソ大阪は4-2-3-1のフォーメーションを採用。中村 航輔、奥田 勇斗、畠中 槙之輔らがスタメンに名を連ねた。

V・ファーレン長崎

フォーメーション: 3-4-2-1

V・ファーレン長崎 3-4-2-1 フォーメーション スタメン

V・ファーレン長崎は3-4-2-1のフォーメーションを採用。波多野 豪、米田 隼也、エドゥアルドらがスタメンに名を連ねた。

試合まとめ

J1特別大会 地域リーグラウンド 第16節セレッソ大阪 vs V・ファーレン長崎3-2で決着。セレッソ大阪4-2-3-1のフォーメーションで臨んだ。

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