J1特別大会 地域リーグラウンド 第18節 清水 vs G大阪 フォーメーション

2026-05-26

清水
HOME
1-2
清水: 弓場 将輝 58'
G大阪: 南野 遥海 61', 75'

J1特別大会 地域リーグラウンド 第18節、清水エスパルスがガンバ大阪をホームに迎えた一戦は1-2でガンバ大阪が勝利した。

南野遥海が途中出場2ゴール、ガンバが国立で逆転勝利

J1特別大会 地域リーグラウンド第18節、53,439人が詰めかけたMUFGスタジアム(国立)での一戦。清水エスパルスが途中出場の弓場将輝のゴールで先制するも、ガンバ大阪は同じく途中出場の南野遥海が2ゴールを叩き込み逆転勝利を収めた。1週間前にACL2決勝でアル・ナスルを下しアジアタイトルを獲得した勢いそのままに、22歳のストライカーがチームを牽引。南野はこれで今季リーグ7ゴール目を記録し、百年構想リーグでのブレイクシーズンを力強く締めくくった。

前半 - 宇野禅斗の負傷退場で清水に暗雲

清水は4-1-2-3を採用し、アンカーに宇野禅斗、2列目にマテウス・ブエノと嶋本悠大を配置。しかし前半19分、宇野が負傷により交代を余儀なくされるアクシデントが発生。中盤の要を失った清水は前半をスコアレスで折り返す。ガンバは4-2-3-1で鈴木徳真と美藤倫のダブルボランチを軸に、宇佐美貴史をトップ下に配置。山下諒也と食野亮太郎の両翼がサイドから揺さぶるが、清水の守備陣が粘り強く対応し、前半は0-0のまま終了した。

後半 - 3分間で試合が動く、弓場の先制から南野の同点弾へ

後半に入り両チームが選手を入れ替えると、試合が一気に動き出す。後半13分(58分)、清水は途中出場の弓場将輝がゴールを決めて先制。国立に集まった大観衆が沸いた。しかしわずか3分後の後半16分(61分)、ガンバも途中出場の南野遥海が反撃。左サイドを駆け上がった初瀬亮のクロスに対し、「あそこにボールが通れば絶対に決まると思っていた」と振り返ったポジショニングで合わせ、ヘディングで同点弾を叩き込んだ。ユース時代に大黒将志コーチから教わった「先に動くのではなく、ボールに合わせる動き出し」を体現するゴールだった。

南野の逆転弾、ACL2王者の底力を見せつけたガンバ

勢いに乗るガンバは後半30分(75分)、名和田我空の右サイドからのクロスに南野が右足ダイレクトで合わせ、逆転ゴール。シュートは相手に当たりながらもゴールに吸い込まれた。清水は6分間のアディショナルタイムで反撃を試みたが、ガンバが1-2で逃げ切り。ACL2決勝でクリスティアーノ・ロナウド擁するアル・ナスルを破った自信を国内リーグでも発揮した。22歳の南野遥海は今季7ゴール目。百年構想リーグでブレイクを果たした新鋭は、来る26/27シーズンでもガンバの攻撃の中心として期待がかかる。

会場: MUFGスタジアム(国立競技場)

所在地
東京都新宿区
収容人数
68,000

2021年に竣工した国立競技場。2026年よりMUFGが命名権を取得。2025/26シーズンは清水エスパルスがホームゲームの一部を開催し、5万人超の大観衆を集めた。

清水エスパルス

フォーメーション: 4-1-2-3

清水エスパルス 4-1-2-3 フォーメーション スタメン

清水エスパルスは4-1-2-3のフォーメーションを採用。梅田 透吾、吉田 豊、マテウス ブルネッティらがスタメンに名を連ねた。

ガンバ大阪

フォーメーション: 4-2-3-1

ガンバ大阪 4-2-3-1 フォーメーション スタメン

ガンバ大阪は4-2-3-1のフォーメーションを採用。荒木 琉偉、初瀬 亮、中谷 進之介らがスタメンに名を連ねた。

試合まとめ

J1特別大会 地域リーグラウンド 第18節清水エスパルス vs ガンバ大阪1-2で決着。清水エスパルス4-1-2-3のフォーメーションで臨んだ。

清水 のフォーメーション →G大阪 のフォーメーション →
J1特別大会 地域リーグラウンド フォーメーションへ →

関連コラム

コラム一覧へ →