2026-04-19
J2・J3特別大会 地域リーグラウンド 第11節、福島ユナイテッドFCがFC岐阜をホームに迎えた一戦は1-2でFC岐阜が勝利した。
プロ41年目、59歳52日のFW三浦知良が先発出場しJリーグ公式戦の最年長出場記録を更新した一戦。とうほう・みんなのスタジアムに詰めかけた観衆の前で、開幕戦以来となるスタメン起用に応えたカズは、前半6分に右サイドからのクロスにジャンピングヘッドで合わせるシュートを放ち、枠は外れたもののスタジアム全体を大きなどよめきで包んだ。落下後に一回転して華麗に受け身を取り、すぐに立ち上がる身のこなしにSNS上では驚嘆の声が相次いだ。カズは前半21分に樋口寛規と交代してピッチを退いたが、短い時間ながら存在感を示した。試合は前半41分、岐阜のCAM北龍磨が先制点を奪い0-1。しかし福島は直後の前半46分(45分)にFW岡田優希が同点ゴールを叩き込み、1-1で前半を折り返す。後半13分(58分)、岐阜のFW横山智也が勝ち越し弾を決めて1-2。福島は後半20分に3枚替えを敢行するが、ここで珍事が発生。交代で退くはずの當麻颯がピッチに残ったまま試合が再開されかけ、矢野浩平主審が指で選手を数えてピッチ上に12人いることを発見。プレー再開前だったためカードは出されず、當麻がピッチを離れて芦部晃生が改めて入り直す一幕があった。結局、福島は追いつけず1-2で敗戦。一方のFC岐阜はこの勝利でEAST-Bの2位に浮上し、J2昇格へ向けて着実に勝ち点を積み上げている。
福島県営あづま陸上競技場の命名権による呼称。福島ユナイテッドFCのホームスタジアムとして使用されている。2002年日韓W杯ではキャンプ地として利用された歴史を持つ。
フォーメーション: 4-1-2-3

福島ユナイテッドFCは4-1-2-3のフォーメーションを採用。吉丸 絢梓、安在 達弥、土屋 櫂大らがスタメンに名を連ねた。
フォーメーション: 4-2-3-1

FC岐阜は4-2-3-1のフォーメーションを採用。セランテス、文 仁柱、加藤 慎太郎らがスタメンに名を連ねた。
J2・J3特別大会 地域リーグラウンド 第11節、福島ユナイテッドFC vs FC岐阜は1-2で決着。福島ユナイテッドFCは4-1-2-3のフォーメーションで臨んだ。